1.プロパティファイルgradle.propertiesで指定
>> org.gradle.java.home=
2.設定ダイアログのGradle-引数で指定
Java HomeでワークスペースJREか、実行環境を選択してプロジェクトに割り当てられているJREとは別のJREを指定する。
なお、この指定はgradle.propertiesより優先される。
Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築
- 作者: 綿引琢磨,須江信洋,林政利,今井勝信
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2014/11/05
- メディア: 大型本
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