P72 パッケージ一覧の保存

pip freezeコマンドを使用すれば、現在の仮想環境で使用しているパッケージの情報をファイルに書き出せる。
ファイル名は慣例として、requirements.txtがよく使われる。

requirements.txtファイルをソースコードと合わせてバージョン管理すればよい。

pip install -r reqirements.txtを実行することで、同一バージョンのパッケージをインストールした環境を用意できる。