[スニペット]
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[解説]
バッチモード(-b)を使えば、画面消去なしの出力が得られる。ディスクI/Oを行っているプロセスのみを表示(-o)と5秒のインターバル(-d5)などで使うとよい。
その他のオプションでは、インターバルの平均値ではなく、I/Oの総和を表示する-aが役に立つ。(私見:一部のヘッダー行を表示しない-qや、タイムスタンプを付与する-tも)
- 作者: Brendan Gregg,西脇靖紘,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2017/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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