P2 レジストリ―とリポジトリ―

・Dockerでは、レジストリ―とリポジトリ―は1:nの関係
・tagコマンドなどで指定するのはリポジトリ―であるが、それを何故探しにいけるかはレジストリ―の場所がdocker社が提供するパブリックレジストリ―と、無償では1つしか指定できないプライベートリポジトリ―の様にシークする箇所が限定的なためである
・プライベートレジストリ―の作成方法は、P57~P60に詳細な記述有
 概要としては、docker-registry関連のRPMをインストール後、以下のファイルを編集後、docker-registryサービスを起動、dockerサービスの再起動となる。
(編集対象ファイル)
 /etc/sysconfig/docker-registry
 /etc/docker-registry.yaml
 /etc/sysconfig/docker