該当のプロセスを選択し、右クリック→ファイルの場所を開くを選択する。
結果、開いたフォルダのパスやプログラム名から推測する。
もしくは、そこからgoogleなどで調べ始める。
タスクマネージャーに表示されるプロセス名を直接入力すると罠サイトにひっかかりやすいが、当該方法で開いた先のプログラム名や該当フォルダ名であれば、怪しいサイトから逃れれる確率が少しは減るのと、正しい検索ヒット率が増える。場合によっては、そこから推測できて調べなくても済む。
最近プロセス名で調べると以前より気持ち罠サイトが増えた感じがするので、気をつけないとすぐやられてしまう。。
Windows Sysinternals徹底解説 改訂新版 (マイクロソフト公式解説書)
- 作者:Mark Russinovich,Aaron Margosis
- 発売日: 2017/06/01
- メディア: 単行本
ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習
- 作者:IPUSIRON
- 発売日: 2018/12/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)