P4 プロダクトアンチパターン

@higeponさん

継続は力なり 第二回

 

・ABCDEFGHテスト問題

自信がないから全部試そうでは駄目

 

・設定地獄問題

そもそも全ての人に受け入れてもらうものは作れない。
ペルソナを定義して、ある程度は切り捨てないと、誰も触らない設定だらけになってしまう。

 

・パワーユーザー問題

対象とするプロダクトによるかもしれないが少数ではなく多数を救う様に心がける。

内容によってはODD(Okan Driven Development:オカン駆動型開発)が指標として有効である。

 

・声強問題

大きな声を出す人に惑わされてはいけない。

 

・KPI問題

数値ばかりを意識して、ユーザーの使いやすさなどKPIに設定していない大事な部分を見落としてしまう。

なぜこの製品を作ってるいるのかを常に意識しなければならない。

WEB+DB PRESS Vol.94

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