3-1 ペルソナパターン
ロールプレイング
xのようにふるまって
実物する人物である必要はない
- Linux端末のようにふるまって
3-2 オーディエンス・ペルソナパターン
xに向けたレベルの内容で生成して
3-3 質問精緻化パターン
質問をモデルに行って、質問の詳細な内容を作成してもらう。
例
私が質問をしたときは、常に改善した質問を提案してください。
3-4 認識検証パターン
まず質問を細分化し、各質問の答えを統合して、最終的に全体の回答を得る
例
質問をされたときは、以下のルールに従ってください:
1.より正確に質問に答えるために役立つ追加の質問をいくつか生成してください。
2.個々の質問への答えを組み合わせて、全体の質問に対する最終的な答えを導き出してください。
3-5 反転インタラクションパターン
質問するのではなく、質問してもらう。
例
Xを達成するために、私に質問してください。
この目標を達成するため、また条件Yが満たされるまで、質問を続けてください。
3-6 少数ショットパターン
数少ない例(ショット)をモデルに与えることで、モデルの出力を特定の方向に導く。
ゼロショット/ワンショット/少数ショット
- ゼロショット:例を示さないプロンプト
- ワンショット:単一の例を与えるプロンプト
- 少数ショット:複数の例を与えるプロンプト
例
以下の例示から、次の最終行の出力部分を求めてください。
入力:hogehoge
出力:A
入力:gehogehoge
出力:B
入力:fugafuga
出力:A
入力:hogegeho
出力:
引用文献
上記内容の具体例や、背景などを丁寧に説明してくれている。
