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P61 S3に対するアクセス権の制御方法

1.ACL
オブジェクトに紐づく唯一の指定方法である。
2.及び3.はいずれもバケットに対するアクセス権設定方法である。

2.バケットポリシー
どのようなユーザー(もしくはグループ)がアクセスできるかを決める方法である。

3.ユーザーポリシー
ユーザーやグループなどIAMアカウントに対して設定する方法である。

どれを使うのか望ましいかは、ガイドラインが公開されている。
docs.aws.amazon.com

Amazon Web Services完全ソリューションガイド

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P60 バケットの命名規則

・3~63文字以内
・英小文字、数字、ハイフンで構成する(最後をハイフンで終わってはいけない)
・バケット名は、ピリオド区切りを指定しても良いが、SSLを利用する場合は推奨しない
IPアドレス形式(192.168.1.1)は利用できない

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P60 バケットを特定するURL

[仮想ホスト形式]
(通常)
http://バケット名.s3.amazonaws.com/
(フル)
http://バケット名.s3-リージョンのコード(ex.s3-ap-northeast-1).amazonaws.com/

[パス形式]
http://s3-リージョンのコード.amazonaws.com/バケット名

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P59 リクエスタ支払い

通常S3の課金は、S3パケットを所有しているユーザー(企業に)対して発生する。
しかし、適切なIAMロール設定を行い、ほかのAWSユーザーがアクセスできるように設定した場合は、ダウンロードおよび命令コマンドに対する課金をそのユーザーに請求可能である(但し、容量課金は所有しているユーザー払い)。
この設定をリクエスト支払いと呼ぶ。

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P54 Amazon Direct Connect

専用線接続を行うためのサービス
コンポーネントを用いて専用線接続が行える様にするには、併せてAPNパートナー提供するサービスを用いる必要がある。
そうしない場合は、東京リージョンの場合にはEQUINIX社に専用線接続するためのルーターを持ち込む必要がある。
(当書P56 図1-3-10にDirect Connectのイメージ図有)

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P47 仮想プライベートゲートウェイとカスタマーゲートウェイ

VPC上に設置するものを仮想プライベートゲートウェイ(VPNゲートウェイ)と呼び、社内などに設置するVPN対応ルーターAWSではカスタマーゲートウェイと呼称している。AWSではいくつかの検証済の機器が示されており、確実に接続したいのであれば検証済機器を使う方が安全である。

仮想ゲートウェイには、冗長性確保のために二つのグローバルIPアドレスが割り当てられる。

VPNトンネルは、カスタマーゲートウェイから接続が行われる事で開始され、接続されてから一時間毎に課金される(それとは別に通信データ量に応じた従量課金も発生する)。通信が無い場合は通信が切断されるため、切断したくない場合は定期的にpingなどを送信する事で回避できる。


(参考:AWS よくある質問)
VPC配下に関するFAQであり、カスタマーゲートウェイなどの用語の解説も行われている。
https://aws.amazon.com/jp/vpc/faqs/

(参考)
VPN接続に関する説明が丁寧に行われている。
docs.aws.amazon.com

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P16 インターネットゲートウェイ

VPCをインターネットに接続する仮想ルーター
EC2にパブリックIPアドレスを割り当てるように構成しても、EC2インスタンスに割り当てられるのはプライベートIPだけである。これは、インターネットと通信する時は、VPCの内部でプライベートIPアドレスとパブリックIPアドレスとか変換されて通信される様に動くためである。
そのため、インターネットと通信する時には、パブリックIP or ElasticIPの割り当てに加え、インターネットゲートウェイを設置する必要がある。