Vimmum マイチートシート

Vimmum

ショートカットキー 効能 補記事項
yy URLのコピー マスト機能
yt 現在のタブを複製 たまに使いたい
T タブ検索 沢山開いてたら便利
o + キーワード 過去履歴検索 候補を矢印キーで選択しEnterで遷移
gi 先頭の入力ボックスに移動 Vimだと先頭までカーソル移動して入力モード
v ビジュアルモード 画面少し改造したい場合、Escキーで抜けれる
gu 現在開いているURLの一階層上へ遷移 Vimだとあまり意味ないかも
gU 現在開いているURLの最上位層へ遷移 Vimだとあまり意味ないかも
i インサートモード 昔は使えてたが、今はなんかうまく動かない気が…
m + 英字 マーク グローバルも対応、でもEdgeで動かない…?
` + 英字 マークへジャンプ グローバルも対応、でもEdgeで動かない…?
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送信ドメイン認証技術の概要

技術名 検証手段 効果
SPF IPアドレス 送信元のサーバーの正当性を検証する
DKIM 電子署名 送信元から届いたメールの送信者や本文について正当性を検証する
DMARC SPF DKIM SPF, DKIMいずれかの認証に失敗した際の振る舞いを規定する

Microsoftのcopilotシリーズ

色々多すぎややこしい(※1)ので纏める。

※1 ブランド戦略で名称変更とか言ってるけど、戦略的にややこしくしてる?

機能一覧

名称 Copilot Copilot for Microsoft 365(※2) Copilot in Windows
TL;DR EdgeのCopilot OfficeのCopilot WindowsのCopilot
旧姓 Bing Chat Microsoft 365 Copilot(※3) Windows Copilot
機能概要 検索サポート Office文章作成サポート Windows操作サポート
キーアサイ Ctrl + Shift + .(※4) 未調査 Win + c
価格 無料(※5) 有料 無料

※2 後述するが、Copilot Proもここに分類される
※3 何故Office365でなくMicrosoft365かというと、Office365も名称変更されているから
www.microsoft.com
※4 Edge上で実行する必要有
※5 無料と書くと語弊あるかもだが、2023年頃とは少し変わってる模様
商用データ保護を備えた AI を活用した Web 用チャット |Microsoft Copilot

追加費用なしで利用可能
Copilot (旧称 Bing Chat Enterprise) は、ほとんどの Microsoft 365 および Office 365 の職場および学校ライセンスで追加費用なしで利用できます。
将来的には、Copilot の商用データ保護を追加コストなしですべての Entra ID ユーザーに拡大することが私たちのビジョンです。

各機能詳細(随時書き足す予定)

Copilot

  • 旧名:Bing Chat

Copilot for Microsoft 365(※6)

  • 旧名:Microsoft 365 Copilot
  • いわゆるExcelやWordなどのCopilot機能がこれにあたる

※6 個人向けはMicrosoft Copilot Proという名前みたい…

個人向け
Microsoft Copilot Pro
Microsoft 365 Personal または Family のサブスクリプションをご利用中のお客様向けです。
(中略)
一般法人向け
Microsoft Copilot for Microsoft 365
Microsoft 365 Business Standard または Business Premium のサブスクリプションをご利用中のお客様向けです。
(中略)
Microsoft Copilot for Microsoft 365
Microsoft 365 E3 または E5 のサブスクリプションをご利用中のお客様向けです。

Microsoft Copilot for Microsoft 365 - 機能とプラン | Microsoft 365

スキャフォールド[Scaffold]

ケルトンコード生成みたいなもの。
フレームワークがアプリケーションを作成する際に、必要なファイル群を作成する機能のこと。
ケルトンコードと違うのは、対象の範囲である。
ケルトンコードはコードを指すのが一般である。
一方、スキャフォールドで生成するのはコードだけでなく、コンフィグファイルやテーブル定義なども対象になる場合もある。

パワポの箇条書きはAlt+Shift+矢印キーで入替可能

Alt + Shift + ↓やAlt + Shift + ↑で入れ替えができる

箇条書き作成方法

  1. 挿入タブからテキストボックスにて作成
  2. テキストボックスを選択した状態で、ホームタブから箇条書きボタンをクリック
数値側のボタン押せば項番系の箇条書きを作成可能

Tips

  • Alt + Shift + ↓ or ↑ はWordでも同様なので覚えておく必要有
  • 箇条書きの階層はTabで制御可能
  • 作成後再度変更したい場合は、箇条書きボタン内にある箇条書きと段落番号というのをクリックすることで変更可能
  • 箇条書きボタンにある周辺のボタンも便利

参考リンク

原則076 箇条書きは自動で作成する より

Deequ

概要

  • AWSが管理するOSS
  • データ品質のメトリクス取得や制約チェックが可能
  • Pythonで利用するためのPyDeequというのもある

Microsoft Teams Premium

Teams利用していたら急にPremiumを解放するか?みたいなのが出てきた。
どの様に機能が違うかなどなかなか出てこなかったので調べた結果を貼付する。

機能差異

Teams PremiumはTeamsの追加オプションである。
そのため、排他的な記載表現になっている。
Premiumに加入すれば、表に書いてる機能全てが利用できるようになる。
learn.microsoft.com

具体的に何が追加でできるの?

以下のサイトがうまくまとめてくれていた。
Microsoft Teams Premium を試してみた|illuminate Japan

公式にも記載はあるが、少し冗長、概念的な感も否めない。
blogs.windows.com

RTMP-inとは

RTMP-In を使用すると、会議、ウェビナー、タウン ホールの開催者は、Real-Time メッセージング プロトコル (RTMP) を使用して、外部ハードウェアまたはソフトウェア ベースのエンコーダーから直接会議やイベントを生成できます。

Teams 会議、ウェビナー、タウン ホールの RTMP-In を管理する - Microsoft Teams | Microsoft Learn

eCDNとは

Microsoft eCDN は、企業内でのライブ ビデオ ストリーミングと配信のネットワーク パフォーマンスを最適化するファースト パーティのスタンドアロン オファリングです。 組織が仮想イベントとハイブリッド大規模イベントを引き続き配信する場合、eCDN (Enterprise Content Delivery Network) によって企業ネットワークの負荷が軽減されます。 Microsoft eCDN を使用すると、世界中の何百万人ものエンタープライズ ユーザーが対面で効率的かつ確実に通信できます。

Microsoft eCDN へようこそ | Microsoft Learn

Teams PremiumとTeams Rooms Proとの違い

Teams Premiumライセンスはorganizationのユーザーに割り当てられ、Teams Rooms ProライセンスはMicrosoft Teams Roomsデバイスにのみ割り当てる必要があります。 これら 2 つのライセンスは互いに依存せず、機能を重複させず、ライセンスの適用の競合を引き起こしません。

Teams PremiumはTeams Rooms Proとどのように異なりますか?|Microsoft Learn

ライセンス・価格

このリンクが公式から飛ぶとたどりつくのだが、2024/1/13時点ではPremiumのこと書いてない。。
これを紐解いていく。
Microsoft Teams の価格とプランの比較 | Microsoft Teams

Premiumを適応できるライセンス

以下の通り、テナント要件とユーザー要件の両方を満たす必要がある。
Teams Premiumを購入する要件は何ですか? | Microsoft

現在のライセンス確認方法

以下で詳しく解説してくれていた。
Teamsの無料版・有料版の確認方法|Office Hack

価格

2024.1.14時点ではまだ1ユーザー辺り880[円/月]のようである。
30%オフ期間ぽいので、期限切れると約1200円位になるのであろうか。
Microsoft Teams Premium | Microsoft Teams