Macの設定方法に関しては、記事に色々転がっていたのですが、Windows用の設定があまり見つけれなかったので自分なりの設定を記述しておきます。
[前提条件]
・NeoBundleがvimに既に設定されていること
[記述内容(C:\Program Files\vim74-kaoriya-win64\vimrc)]
" プレビューに必要なプラグイン NeoBundle 'plasticboy/vim-markdown' NeoBundle 'kannokanno/previm' NeoBundle 'tyru/open-browser.vim' " マークダウン関連のファイルの関連付け autocmd BufNewFile,BufRead *.{md,mdwn,mkd,mkdn,mark*} set filetype=markdown " プレビューする際のブラウザ指定 let g:previm_open_cmd = 'C:\\Users\\username\\AppData\\Local\\Google\\Chrome\ SxS\\Application\\chrome.exe'
[呼び出す方法]
上記拡張子のファイルを作成し、マークダウン記述後保存を行い、:PrevimOpenとコマンドと入力する。
するとブラウザが立ち上がり、変換後の表示が行われる。
なお、:wで保存すると、時間差で保存した内容が表示される。
[設定ポイント]
・ブラウザのパスを指定する際、ディレクトリの区切りは"\\"、スペースがある個所は"\"を加える。
(なお、今回記述しているパスはGoogle Chrome Canaryのパス、usernameの個所はログイン名)
・コピペした時に改行コードがLFになっていると、vim起動時にエラーになって怒られていた。
[参考URL]
yoshiko.hatenablog.jp
monakaice88.hatenablog.com
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