Excel マイチートシート

ショートカット

やりたいこと 入力コマンド 補足
オートSUM Shift+Alt+= -
オートフォーマット Alt + O → a 事前にセル選択しておく必要有
表の作成 Ctrl + T -
オートフィル Alt+H → F → I → S 事前にセル選択しておく必要有
書式のみペースト Alt+E → S → t 事前にコピーしておく必要有
値のみペースト Alt+E → S → v 事前にコピーしておく必要有
置換 Ctrl+H -
n行目に移動 Ctrl+G → Aとn行目 Aとn行目はセル名としてもOK
選択した値でフィルタ 右クリック → E → V 1行目は題目に利用される
フラッシュフィル Ctrl + E パターンが正規化されていないと利用厳しい事が多い
セルの上の値のみコピー Ctrl + Shift + 2 加えてコピーしたセルに対して入力モードになる
画面の固定化・解除 ScrollLock ThinkPadはFn+k or Fn+c等(機種に依存)

機能

機能名 機能概要 設定方法
スライサー ピボットテーブル設定後のフィルター機能 分析 → スライサーの挿入
タイムライン ピボットテーブル設定後の日付に対するフィルター機能 分析 → タイムラインの挿入
選択内容の追加または削除 SHIFT+F8(ESCでモード解除)
選択した値以外を削除

1.対象の列を全選択
2.Tab + Enterで残したい値を選択
3.Ctrl + Shift + ¥を押下
4.Ctrl + - を押下
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クイックアクセスツールバー

(登録方法)
1.左上の↡ボタンを押下し、その他のコマンドを選択
2、クイックアクセスツールバーを選択し、ユーザー設定を実施
(ショートカット呼出方法)
Alt + 数字キーでクイックアクセスツールバーに登録した機能を呼出し可能
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変更前後比較

(設定方法)
1.変更前データを別シートでよけておく
2.データに変更を行う
3.変更対象を全て選択し、[ホーム]-[条件付き書式]-[新しいルール]をクリック
4-1.ルールから「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択
4-2.条件として次の値に等しくないを選択
4-3.値の範囲を別シートをクリックし、先頭セルを選択
4-4.F4を3回押して、絶対参照を相対参照に変更
4-5.書式を選択し、OKボタンを押下
(比較しながら見たい場合)
1.[表示]-[新しいウインドウを開く]を選択
2.[表示]-[整列]をクリックし、見たい設定を選択
3.[表示]-[並べて比較]を利用することで、同時スクロールも可能
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