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設計
エンジニアのためのデータ分析基盤入門
まずはここからスタートと言える一冊、神本
どれか一冊勧めてと言われたらこの本を推します
DX時代のデータマネジメント大全
色々広範囲に実際の製品のことを書いてくれている
移行などについても触れている
広範囲をカバーしているため内容は薄くなっているが、色々な気づきが得られる一冊
大規模データ管理
オライリー本としてはかなり読みやすかった。
内容もうまく纏まっており、内容も理解しやすかった。
上記導入本読んだ後に読むと理解深まると思う。
データ指向アプリケーションデザイン
ちょっと私には難しすぎた…。
他のにない内容としては、構築後のインデックスの考え方など他の本には書いてない観点も多い。
とはいえ、それなりに頭知識入った上で読まないと辛いというのが正直なところ。
具体例
データエンジニアリングの基礎
データの考え方
実践 データ分析の教科書
仮説のつくりかた 多様なデータから新たな発想をつかめ
データ分析失敗事例集
考え方というより、どういう役回りをするかさせるかみたいなところが多いかも。
リソースマネジメントというかPM的な面が強い本かも。
一方、プレイングマネージャーする人は読んでおいた方がいいかと。
AWS系
AWS認定 データ分析・専門知識
上記内容を更に詳しく描いた本
この試験範囲の内容を学習したいための本としても最適
DWH関連
エンタープライズアーキテクチャ
その他
データ分析の教科書
(一応掲載するが、)あまり評判よくない本の模様
どんな用語や考え方があるのかまず知るのにはいい本なのかも